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Liveレポ

ポール・ウェラー@Zepp Fukuoka('00.9.10 SUN)

開演17:01〜終演18:36

<セットリスト>
1.DUST AND ROCKS
2.FRIDAY STREET
3.SUN FLOWER
4.OUT OF THE SINKING
5.PEACOCK SUIT
6.BACK IN THE FIRE
7.FRIGHTENED
8.YOU DO SOMETHING TO
ME
9.HEAVY SOUL
10.LOVELESS
11.CHANGING MAN
12.PORCELAIN GODS
13.THERE IS NO DRINKING
14.BROKEN STONES
15.PICKING UP STICKS
16.WILD WOOD

〜アンコール〜WOOD
CUTTERS

 

 天下のポール・ウェラー様なのに、「次のアルバムを出したら、もう引退する。現役でROCkをやるには年を取りすぎた。」なんて爆弾発言をして、もしかしてLiveを観られるチャンスは今回限りかもしれないのにっ!!福岡でのチケットは売れていないらしかった。私は、しっかり先行予約で購入済みだったけど、直前になっても(A〜Cブロックまである1階チケットが)「まだBブロックが買えます」なんて宣伝していたし、Live前日までTVスポットで宣伝していたらしい。おいおい博多はMODS野郎は多いんじゃなかったの?!どうしたのよ、みんな。客が少なくてポール・ウェラーの機嫌が悪かったら、どーすんだよ?!と、とにかくいろんな不安が渦巻いていた私。
 だがしかし。当日、Zepp Fukuokaに行ったら、すごい早くから客並んでいるし(私自身は並んで待つのが嫌いなので、そんなメッチャ早くからは並ばない。)会場に入って後ろを振り返ると、2階座席指定席も、ちゃんとほぼ満席じゃないですか。1階席も、多分ほぼ満席だったと思う。(この辺は定かではない。私はもう最前列付近で、もみくちゃになっていたので。しかし、サスガにダイブする奴はいなくて、ホッとした。)何なんだか.......博多っ子はダッシュが遅い、のんびり屋さんが多いのかなー?!「博多時間」って言うくらいだからね。
 さて。Liveは、もう予想以上に熱くて「うひょー」というLiveでした。以前観たポール・ウェラーは九州厚生年金会館という「ホール」だったから、すごい遠くだったけど、今回はLiveハウスなので、めっちゃ近い!!ずっと立ち見というのは、三十路の私にはシンドイのだが、40代のポール・ウェラーはカッコイイ!!ギターをジャーン!!とかきならすしぐさだけでも、私はウットリ。ピアノの弾き語りや、ハープ吹いたりというのもありました。!時々、スゴイ嬉しそうな満面笑顔をたたえていたから、きっと本人もノッていたLiveなのだろう。MC(少な目だったけど)が理解出来ない自分の英語力が、うらめしい。客席も、すごい盛り上がりだった。そうそう、客層は、やはり男性がやや多いという感じだったけど、年齢層は思ったほど高くなくて(というか、そりゃ普段のLiveよりは高い年齢層っぽかったけど)、若い人も案外と多かった。そして、若いコほど、洒落者が多かったような気がします。一方、推定50代くらいの女性が一人で来ていたり、という人もチラホラでした。なんつーか、この辺サスガ、キャリアが長いアーチストならではの客層です。あと、外人さんも多かったですね。
 曲目は、最新アルバムからが多かったけど、全般的にベスト・アルバムから選曲って感じの、一般ファンにとって聴きたい曲のツボを押さえた選曲だった。私は大満足!!(セットリストは、Live終了後、主催イベンターからEメールで届いた。このサービスはナイス!!)
 ああー、でも!こんなんで、ポール・ウェラー、ホントに次回アルバム出したら引退しちゃうのかなー。そんなこんなの真相が載っているのだろうか?!と思って、中身もチェックせずに買った、プログラム。帰りのバスで、パラパラとめくってみたら、「げっ!!全文英語じゃん〜(涙)。」今年の春先に、イギリスのFM番組に出たときのインタビューの模様らしいということだけは理解できるけど、中身は全然、私の英語力ではワカリマセェーン。がうーん。まぁ、せっかく買ってしまったから1年かかってでも訳して読むさ!!ううっ。